国花と国鳥のお話。
日本では昔から桜が国を代表する花と考えられています。
桜は日本の神話にも現れており、桜の花の散り方の潔(いさぎよ)さが、武人の人生観に結び付けられた。
日本各所に桜の名所があり、満開の桜の木の下で酒宴を開くのが、日本人の楽しみになっている。
また、皇室の紋章が菊であるため、菊も日本を代表する花とされている。
日本の国鳥 キジ
神話や昔話にしばしば登場するキジが、1947年日本鳥学会で国鳥に指定された。
キジは日本固有の鳥で、渡り鳥でないので、一年中みることができる。
雄と雌とでは大きさ・色彩が非常に異なる。雄は顔が赤く、顎・胸・腹部は暗緑色、背は紫がかっており、尾は長く多数の黒帯がある。
雌は淡褐色で、黒斑があり尾は短い。草原や耕地の近くの潅木材に棲み、地上に巣をつくる。
食物は木の実・昆虫などである。
日本の国鳥がキジだって知ってました?