しもしもの・・アラカン日記

民主党、公明党が推進する「外国人参政権」・「人権侵害救済法案」・「夫婦別法案」に反対します。


国民の95％が反対するこのような国体を壊す法案を、何故議論もしないで通そうとしているのか民主党は説明しなさい。



日本の外国人犯罪（6649件）の内、シナ人（2761件）が4割強を占めている、因みに朝鮮人(1704件)を含めると6.7割と非常に特亜の犯罪率が高い。（平成20年）

普通のシナ人が犯罪者となる例が多い・・・・何故なのか？。

まず、日本は安全だからである。

シナでは、盗みをした場合「中国で盗みが捕まった場合、店の人や、よその店の人や通行人までもが、よってかかって殴りかかってくる。
警察が来る前に殺されるかもしれない・・・」と答えるのだ。
民衆も怖いのだ。
また、運が悪ければ自転車泥棒で死刑になる事だってあるのだ。

おとなしい日本人、そして日本の警察と、人権にやさしい日本の刑法は、シナ人に完全にナメられている。

そして、捕まったとしても・・・日本の留置所で楽しい時間を過ごせるのだ。
「逮捕されたら病院代はタダ、体の不具合は日本の先端医学で直して帰ろう・・」
「日本の警察は優しいから大丈夫・・」

これがシナ人犯罪者の合言葉なのだ、それも我々の税金で・・・だ！。

だから、シナ人は逮捕されると、あそこが痛い・・ここが変だと言い始めるのだ。
そう言われれば、留置所もほ放っておけない。そのまま見放して死んでしまったら一大事になるからだ。

日本で捕まり・・シナに帰った容疑者が、そのお姉さんが日本で捕まり、その時に出した手紙が・・
「お姉さん、ニイハオ
日本の警察は優しいから大丈夫。
中国の警察みたいに殴ったりしないから安心してください。
ところで、ダンナさんはまだ死なないのですか？
早く日本人になって、僕を日本に呼んでください。・・」
「体の不調があれば、何でも言った方がいいよ。タダで病院に行けるから。
僕は、歯を治しました。」


こんなシナ人の為に、私たちの税金が使われていると思うと・・・目の前が暗くなる。