シナ人とチョウセン人

社員旅行で眺めた日本
2013年05月21日(火)08時00分

シナ人とチョウセン人

 5月中旬、友人から携帯にメッセージが届いた。「日本では日本酒と、冷たいビールと、冷たい牛乳と、冷たいジュースと、冷たい水道水をそのまま飲んでも、わたしのお腹はなんともない! まだまだ食べたい飲みたいと思うくらい。中国ならそんなことをしたら1日もしないうちにバッタリだわ。ここは本当に素晴らしい国!」

 中国のIT関連企業に勤めるチャンさんは、社員旅行で初めての日本滞在中だった。毎日のように彼女から届く写真とメッセージを見て、6日間の滞在を終えて帰国したチャンさんにお願いして仲の良い同僚のシュウさん、モンさん、ビンさんに集まってもらった。チャンさんが得意げに温泉地から送ってきた写真に浴衣と丹前を上手に着こなして仲良く写っていた男性3人組だ。・・・・・・・<詳細記事はリンク先へ>


Newsweekで面白いコラムと見つけた。(上記)
このNewsweekで面白いコラムを書いたのは「ふるまい よしこ」氏
http://www.newsweekjapan.jp/column/furumai/2013/05/post-681.php

このコラムを読んで、シナ人と今話題のチョウセン人を考えてみた。


すべてのシナ人が・・とは言わないが・・・。(シナ共産党とは別に考えてほしい)
多分、シナ人はあんなに激しい反日デモを繰り返しても・・もし、本当の日本の実態を知ったなら、知れば知るほど日本が好きになるだろう。
特に若い世代のシナ人はこのコラムのように、その傾向が強いのではないだろうか。
そして、シナ人は現実思考なので犯罪目的で日本に来たとしても、彼は日本を好きになるだろう。
なぜなら、窃盗・強盗位で捕まっても殺されることも無ければ、警察から拷問を受けることも無い。
(カロリー調整してある、三食を食べて・・病気を治し、歯の治療をして貰えるのだ)

歴史を振り返ると、シナ人は自国の政府を信用していない。なぜなら、政府は国民をある意味奴隷扱いしているからだ。

自分が住み易く、金儲けが出来ればどこでも良いのだ。その点日本は、彼らにとって天国かもしれない。


それに比べ、チョウセン人はシナ人とは違う・・・ある意味、被害妄想と劣等感の塊、つまり被害妄想劣等民族といった方がいい。
そして彼らの反日はチョウセン伝統文化であり、国家主導の強力な宗狂(教)だ。
「慰安婦問題」はチョウセン民族伝統芸能なのだ!!

国家主導で反日を行い、国民がそれを信じて国際舞台というステージで、恥ずかしくも無く伝統芸能を踊っているのだ。
また、劣等民族の特徴である・・・相手を謝罪させ、自分が優位に立つ。
そして整形大国に象徴する、対面絶対文化だ。その裏には「自分の方が優れている」「相手には非を認めさせたい」「相手には絶対に謝罪させる」、その事に自分のパワー100%集中させる・・これがチョウセン民族のDNAだろう。

・・・ああ、なんて非生産的な民族なんだ。



まぁ、どちらにしても・・・間違ってもシナ人、チョウセン人は親日にはならない事は確かだ。(呆)




結論  シナ人とチョウセン人を比較すること自体・・・時間の無駄だった。



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