病死ブタのヤミ解体所、一日数トンを出荷・・・支那

シナ人は・・四足の動くものなら何でも食べる・・・と言われてますが・・。

死んだ豚まで食用で出荷するのは・・あぶなくねぇ?

南方日報によると、解体所からは足を踏み入れる前から鼻を突く悪臭が漂い、中にはブタを茹でるための池が設置されている。床には、小型トラックが各地から運び込んだ病死ブタが並べられ、これらのブタの皮膚は紫色をしており、泥が付きハエの大群がたかっている。別の一角には精肉された各部位が並べられている。

 作業員は毎日100頭以上の病死ブタを解体していると話し、社長は毎日数トンの肉を出荷していると話した。解体された病死ブタの肉は直接売買され、残った部分は民家を改装した冷凍倉庫に保管される。

病死ブタは正体不明の細菌やウイルスに感染している可能性があり、腐敗した肉類には、人体に有害な細菌やウイルスが大量に含まれているため、食用には出来ないと医学専門家は指摘している。



食品の安全性には問題のある支那です。
こんなところでも、日本人とシナ人の民族性は違うのですね。
「毒餃子」もまだ解決していません。支那の高官が「まだ、誰も死んでいないのに何故そんなに大騒ぎするのか?」と言った発言には驚きました。


民主党、公明党が推進する「外国人参政権の付与」は反対です。
病死ブタのヤミ解体所、一日数トンを出荷・・・支那




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病死ブタのヤミ解体所、一日数トンを出荷・・・支那



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