シナ中共に東京裁判を語る資格無し!!

極東国際軍事裁判所の判決は国際社会が日本軍国主義に対する正義な判決だ 中国外交部
Jp.xinhuanet.com | 発表時間 2013-03-14 10:08:42 | 編集: 薛天依

シナ中共に東京裁判を語る資格無し!!

【新華社北京3月14日】中国外交部の華春瑩報道官は13日の記者会見で、極東国際軍事裁判所の裁判は国際社会が日本軍国主義に対する正義な判決で、その結果は戦後の国際秩序を構成した重要な基礎だと述べた。

同日の記者会見で、ある記者が「報道によると、日本の安倍晋三首相が国会で質問を受けた時に、極東国際軍事裁判所の判決は戦争の勝者による判決で、歴史は歴史学者によって評価されるべきで、政府が歴史問題の研究に参加して意見を発表するのは外交問題を引き起こすかもしれないと述べたが、これ対して中国側はどう評価するのか。」と質問を提出した。

これを受け、華春瑩報道官は次のように答えた。日本の軍国主義による侵略戦争は世界、特にアジアの被害国の国民に大きな災難をもたらした。極東国際軍事裁判所の判決は日本軍国主義に対する国際社会の正義な判決で、その結果は戦後の国際秩序を構成した重要な基礎だ。

華春瑩報道官は次のように表明した。日本国内には第二次世界大戦の敗戦の結果を受け入れず、戦後の国際秩序への挑戦を企む勢力が存在している。歴史はその判決をくつがえしては許せなく、正義には挑戦しては許せない。日本は歴史を正しく認識し、深く反省してこそアジア周辺国との関係改善が可能となる。
(翻訳・編集/薛天依)

(新華網日本語)

東京裁判は1946年から1948年に行われた、戦勝国が行った形だけの裁判であり戦勝国が敗戦国に行った報復裁判だ。
しかし、当時の戦勝国に現在の中華人民共和国は含まれていない。中華人民共和国が建国されたのは1949年10月1日なのだ。

シナ中狂が東京裁判を持ち出すのは、戦略的外交的に日本を押さえ込む為に東京裁判の正当性を訴えているだけだ。
そう、いつもの自分達の都合の良いように歴史を捏造し、政治の道具に使っているだけなのだ!!

そして、安部首相の発言に韓国も反発しているのには笑ってしまう。

韓国朝鮮は戦勝国でも何でもない!。あの時代の朝鮮人は誇り高い日本人として、一緒に欧米列強と戦い善戦したのだ。
朝鮮人でありながら、特攻隊に志願して散っていった人たちがいるのを知っているのか?
それを忘れて、戦勝国のようなフリをして日本を自虐的にさせようとしている。まず、友好などありえない。

特亜と呼ばれる・・この三つの国、中華人民共和国と韓国と北朝鮮。マジ中華思想が完全に支配している最悪の国。

世界の迷惑国家そのものだ!!


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