革マル派幹部３人を逮捕＝偽名で宿泊容疑―大阪府警・警視庁・・ですか！？
偽名でホテルに宿泊したとして、大阪府警と警視庁は４日、有印私文書偽造・同行使容疑で、革マル派の幹部活動家３人を逮捕し、東京都江東区白河の高層マンション９階にある非公然アジトなどを家宅捜索した。３人とも黙秘しているという。
逮捕されたのは、いずれも住所・職業不詳の安藤宣博（７３）、前川健（６３）、島田謙（６１）の３容疑者。府警警備部などによると、３人は組織内の指導的立場で、重要会議に参加していたのが確認されている。非公然アジトのマンション分譲価格は約６０００万円に上り、第三者名義で契約されていた。捜索時、アジトには別の幹部活動家の女性が在室していた。
３人の逮捕容疑は、１月１２日、堺市堺区内のビジネスホテルで、宿泊者名簿に架空の名前や住所、電話番号を記載した疑い。３人そろって宿泊し、翌日にチェックアウトしていた。
革マル派っていえば、民主党の枝野が革マル派を支持するって覚書を交わした・・って記事が２０１０年ころ出てたね。
↑全共闘世代って、北朝鮮や共産主義支那中共にシンパシーを感じるこの年代の人たちね。
日本にはまだまだこのような人（革命戦士）が沢山いるんですね。
でもね～、安藤宣博（７３）、前川健（６３）、島田謙（６１）の革命戦士って、年寄り過ぎてちょっと笑えるテロリストかな。
革命戦士といえば２０代、３０代の話だろ！！
完全に全共闘世代の人たちですね。
今の若い人から見れば完全に時代遅れだと思うのですが、この日本には地下組織で活動している革命戦士といわれる人たちがまだまだいるって事ですね。
一言！！
この日本に革命は要らない！！
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