今日、4月26日は・・・
25年前、1986年 - ソ連・ウクライナ共和国のチェルノブイリ原子力発電所で大規模事故があった日であり。
10年前、2001年 - 小泉純一郎が第87代日本国首相に就任。第1次小泉内閣が発足したひでもある。
小泉内閣が10年前に出来たわけだが、当時の支持率は87.1%だった。
小泉内閣自体を支持してたわけではないが・・・
終戦の日の8月15日に靖国神社参拝をすることを、小泉は総裁選時に公約としていた。
この事だけは評価できる、総理だったのではないか。
また、賛否はあるが強いリーダシップも、今の現状を見るとこの日本には必要な事かもしれない。
はたして、
現在の菅内閣・・・国旗国歌を否定し・・・日本国家の為に命を捧げた英霊を無視し、靖国神社の参拝を行わない管直人。
石原都知事も言っていたが・・今回の災害は、その様な人間を国のトップにしてしまった事への天罰ではなかったのか?
そして福島原発事故はチェルノブイリ事故と同じ完全なる人災、管直人が自ら招いた天罰ではないのか!?
英霊の怒りが、管直人への天罰だと思えるのは、私だけでは無いはず・・・。