「トヨタの伝説は終わった」・・チャイナ紙

民主党、公明党が推進する「外国人参政権」・「人権侵害救済法案」・「夫婦別法案」に反対します。
「トヨタの伝説は終わった」・・チャイナ紙

国民の95%が反対するこのような国体を壊す法案を、何故議論もしないで通そうとしているのか民主党は説明しなさい。


昨日の、レコードチャイナ紙にこのような記事が出ていた


「トヨタの伝説は終わった」、問題の根源は米国の経営モデルを真似したこと―中国紙
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/40224.html
2010年3月3日、中国紙・環球時報は「トヨタの伝説は終わった」とする記事を掲載し、トヨタの大量リコール問題について、「問題の根源は会社の米国化」だと論じた。以下はその概略。

「独裁と半君主制」の日本において、隠ぺいと否定は依然として責任逃れのための最も有効的な手段となっている。日本政府は自動車産業を放任しており、道路の安全を主管する政府部門には職員が16人しかいない。うち15人は兼職だ。だが、トヨタ問題の原因はこれではない。問題の根源は会社の米国化だ。 ・・・




おいおい、「独裁と半君主制」の日本において、とは聞き捨てならねぇ!!!
一党独裁のシナにそんな事を言える資格があるのか!?


その言葉、そのまま「シナ共産党一党独裁と恐怖政治制」のシナにおいて・・・と返してやるぜ!!

なんてあつかましい連中だ!!  マジ切れるぜ!!



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