5月3日は憲法記念日。休日ですが記念日なのかどうか疑わしい。
今年7月の参院選は憲法改定が争点になりそうで・・・民主党の動きが面白い。
で・・憲法に関する戦後の面白い話。
現在の改憲と護憲の構図は
改憲:自民党 維新の会・・
護憲:民主党 公明党 共産党 社民党・・
となっています
しかし、戦後の衆議院会議の憲法案審議での共産党・野坂参三と吉田茂の質疑を検証すると、どっちが改憲の自民党で、どっちが護憲の共産党か分からない。

若き日の共産党:野坂参三
憲法9条について
共産党:野坂参三
「戦争には侵略戦争と防衛戦争があり、憲法案では、戦争一般の放棄となっている。これを侵略戦争の放棄とするのが的確ではないか」
と憲法9条の修正案をだした。
自民党:吉田茂
「このような防衛戦争(自衛戦争)を認めることが有害である」
「近年の戦争は多くは国家防衛の名において行われた」
「故に正当防衛権を認めることが戦争を誘発するゆえんである」
・・と野坂参三の修正案に応じなかった。
また、第九十帝国会議(憲法会議)においても共産党書記長の徳田球一も憲法9条の「戦争放棄」に対し
「今後における民族の独立及び自国の安全保障をどうするのか」と問い質し。
野坂参三は
「侵略された国が自国を護るための戦争は、我々は正しい戦争と言ってさしつかえないと思う」
・・と今の共産党らしくない、当たり前の質疑をしている。
当時の共産党は「この憲法では日本は護れない」と思ってたんでしょうね。(笑)
左派社会党も昭和29年の党大会で「社会主義の原則に従い憲法を改正し・・・」と述べている。
当時の共産党も社会党も、1990年代の自民党よりまともだったんですね。(笑)
マジに1991-1993年の宮沢喜一、1993-1995年の河野洋平時代は日本売国大安売りだったな。
で、国賊の代名詞「河野洋平」が自民党総裁をしていた1995年に自民党「新宣言」を出し、事実上・・自民党は憲法改正反対を明確にした。

国賊 河野洋平
国貿促(日本国際貿易促進協会)のドン「河野洋平」 。
お前のおかげでどれだけ日本国が貶められているか、河野談話を撤回し即刻シナに移住しろ!!