首相の品格

こんなヤツを首相に選んでしまった日本人は猛省しなければならない!!

首相の品格

首相、東電の対応に「最悪、東日本はつぶれるという危機感が薄い」と強い不満 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110316/plc11031623250039-n1.htm
2011.3.16 23:23
 菅直人首相は16日、官邸で元連合会長の笹森清内閣特別顧問と会談し、福島第1原子力発電所をめぐる東京電力に対応について「最悪の事態になったら、東日本がつぶれることも想定しなければならない。そういうことに対する危機感が非常に薄い」と述べ、強い不満を示した。会談後、笹森氏が記者団に明らかにした。

 笹森氏によると、首相は、15日早朝に東電本店に乗り込み、東電の対応を叱責した理由について「私は原子力に強いんだ」との自負を示し、「電力事業者の危機感が薄い。もっと危機感を持ってくれないといけない」とも語ったという。




首相「(事故現場から)撤退なら東電100%つぶれる」東電本社で檄
2011.3.15 10:42
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110315/plc11031510440020-n1.htm
厳しい表情で官邸に戻る菅首相=15日午前8時46分

 政府は15日朝、炉心冷却作業が難航している東京電力福島第1原子力発電所への対応策を強化するため、政府と東電による統合対策本部(本部長・菅直人首相)を東京・内幸町の東電本店に設置した。首相が設置を表明したのは午前5時半ごろ。その約45分後に福島第1原発の2号機で爆発音が起きており、政府は焦燥感を募らせている。

 「憂慮すべき状況は続くが、何としてもこの危機を乗り越える。その陣頭指揮に立ってやり抜きたい」

 首相は15日早朝、首相官邸で記者団にこう語り、質疑には応じないまま東電本店に向かった。

 「テレビで爆発音が放映されて官邸には1時間ぐらい連絡がなかった。一体どうなっているのか」

 首相は対策本部発足のあいさつで、東電の社員らを前に連絡・報告体制の不備を批判した。さらに「撤退などはあり得ない。覚悟を決めてください。撤退したときは東電は100%潰れます」とも述べた。




慌てふためき・・現場をかき回して、この発言には呆れてしまいます。

最悪の事態が起きたとき・・日本のトップがこんな状態じゃ、命がけで働いている現場の方々が悔やまれる。


自己犠牲50人「最後の防御」 米メディアが原発作業員を絶賛 

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110316/amr11031619130007-n1.htm

【ニューヨーク=松尾理也】米メディアのあいだで、相次ぐ爆発と深刻な放射性物質(放射能)漏れに苦しむ福島第1原発に残って作業を続けている50人の作業員への注目が急激に高まっている。16日付米紙ニューヨーク・タイムズは「最後の防御」と題して50人を特集したが、驚くべき自己犠牲の精神に対する称賛の裏側には、この国家的危機に際しても他の電力会社や国際社会の総力を結集できずに手厚い作業体制を敷くことができない日本の対応への疑問やいらだちも透けてみえる。

 「日本を核の大惨事から救う最後の頼みの綱」。ニューヨーク・タイムズは50人をこう表現した上で、「彼らは迷宮のように機器が入り組み、停電で真っ暗になった施設内を、懐中電灯だけを頼りに、防護服とマスクに身を包んではいずり回り、海水注入などの作業にあたっている」と、その献身ぶりを伝えた。



「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ-定年前に自ら志願

http://www.jiji.com/jc/zc?key=%bb%c8%cc%bf%b4%b6%bb%fd%a4%c3%a4%c6%b9%d4%a4%af&k=201103/2011031600093
 福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。
 会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。
 男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。
 東京電力側の受け入れ体制が整った15日朝、男性は自宅をたった。特別なことにしたくないと考えた娘は見送りはせず、普段通りに出勤した。「最初は行ってほしくなかったが、もし何かあっても、自分で決めたことなら悔いはないと思った」と話し、無事の帰宅を祈る。
 男性の妻(58)は「彼は18歳の時からずっと原発の運転をしてきた。一番安全なものをやっているという自信があったんだと思う」と話す。出発を見送り、「現地の人に安心を与えるために、頑張ってきて」と声を掛けたという。(2011/03/16-05:16)


最前線の現場で作業されている方の安全を祈ってます。
あなた方は日本の誇りです。


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