民主党、公明党が推進する「外国人参政権」・「人権侵害救済法案」・「夫婦別法案」に反対します。

国民の95%が反対するこのような国体を壊す法案を、何故議論もしないで通そうとしているのか民主党は説明しなさい。
明日の7月11日は、選挙ですが・・・。
この日本国の選挙は、政策・主義主張などはどうでもよい人気投票と化し・・・騙され欺かれても怒る事を行わない・・・全くもってオメデタイ国民なんでしょう。
それが日本の良さ・・・なんでしょう。
政権与党の民主党は論議を避け・・ひたすら選挙邁進政党となり、この国を亡国と導くレールをひたすら大陸に向かって伸ばしているとしか言い様が無い。
民主党以外は外国人地方参政権などの売国法案に対し、何らかの態度を表明しているが・・・民主党だけは「ダンマリ」なのである。
去年のインデックス2009には数え切れないほどの売国法案を出しながら、今回はダマテンで・・過半数取れば国民の民意など如何でもいい・・・一気に法案を通すつもりなのであろう。
このことは現政権与党の強行採決の多さをみれば、一目瞭然であろう。
「外国人地方参政権」
「人権侵害救済法案」
「夫婦別性法案」
この売国法案の論議を避けてきた民主党は・・・何を企んでいるのか、今回の選挙で明らかになる。
民主党の売国議員どもは、この売国法案を必ず通す!・・と言っている。
自民党の中にも民主党の売国議員と同じレベルの議員が沢山いるもの・・・笑えないが、笑ってしまう。
今回の参議院選挙は、この国の未来を方向付ける選挙かも知れない。
「選挙」とは・・
「欺瞞詐欺
何も思わぬ
愚民かな」
今回の選挙は、日本国民が愚かなのか・・・賢い国民なのかを測るバロメーターであろう