極左の馬韓は靖国否定


民主党、公明党が推進する「外国人参政権」・「人権侵害救済法案」・「夫婦別法案」に反対します。
極左の馬韓は靖国否定

国民の95%が反対するこのような国体を壊す法案を、何故議論もしないで通そうとしているのか民主党は説明しなさい。




国旗国歌否定に拉致犯釈放に署名、米軍駐留否定発言に天皇陛下即位20周年で居眠り・・・そして、靖国参拝を否定する

こんな売国首相は靖国参拝をしてほしくない・・・・。

はっきり言ってこんな売国総理に来て欲しくねぇ・・と英霊の方々も思われるだろう。

馬韓よ・・こんな歌があったのを知っているか?

九段の母

上野駅から         九段まで
かって(勝手)しらない   じれったさ
杖をたよりに        一日がかり
せがれやきたぞ      会いにきた

空をつくよな         大鳥居
こんな立派な        おやしろに
神と祭られ         もったいなさよ
母は泣けます       うれしさに

両手合わせて       ひざまずき
おがむはずの       おねんぶつ
はっと気が付いて     うろたえました
せがれゆるせよ      田舎者

とびがたかの子      生んだよで
いまじゃかほう(果報)が 身にあまる
金鵄勲章が        みせたいばかり
逢いにきたぞや      九段坂

作詞  石松秋二
作曲  佐藤富房

昭和14年に作られた国民歌謡 「九段の母」

この歌が当時の国を思い家族を思い、お国の為に死んでいった子どもを母親が九段まで参拝する・・その時代と子どもを亡くした母親のことを良く表していると思う。

私は良く知らないが、何年か前に細木数子という占い師の方が・・

「十代の若者が、一人乗りの飛行機に片道のガソリンだけを詰めて敵の陣営に突っ込んでいったんですよ。
その若者達は突撃しながら、まもなく靖国神社で両親と再会し、仲間たちと落ち合えるんだと自分に言い聞かせた事でしょう。
靖国神社とは、そういうところなのです。
国の代表としての首相が参拝するのは当然です!」

このような意味のことをテレビで涙ながら訴えていた・・・。


一言いいたい!国会議員は、この国のトップが靖国神社に参拝しない事をなんとも思わないのか!?

この日本の将来の為に命を捧げた若者達が沢山いたことを、本当に知っているのか!!?・・と疑いたくなる。

韓なおと
  靖国参拝
     否定する


はっきりいって・・・「ふざけるな!!!」    と言いたい。


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この記事へのコメント
当時の若者の年に、自分のその年代を重ね合わせる心を持てば、狂おしいまでに彼らの想いが伝わってくる。

皆、「それ」をしないで・・・・いや あえて「それ」から逃げて来てしまっている。

今一度、老若男女「それ」に向き合う時だと思うし、させるべき時だと思う。
Posted by たくぞうたくぞう at 2010年06月20日 02:10
>たくぞうさま

コメントありがとうございます。

日本人として当たり前の事が当たり前に出来ない、また当たり前に評価されない・・・そんな時代が何時まで続くのでしょうね。

早く今のような時代を終らせるべきでしょう。

特亜三国の政治的思惑に振り回されないよう、日本人として確固たる歴史観を持つべきでしょうね。

まずは日本の癌、日教組をぶっ潰して、教育からでしょう。
Posted by しもしもしもしも at 2010年06月21日 07:49
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