日本を「憧れの国」にしたい

民主党、公明党が推進する「外国人参政権」・「人権侵害救済法案」・「夫婦別法案」に反対します。
日本を「憧れの国」にしたい

国民の95%が反対するこのような国体を壊す法案を、何故議論もしないで通そうとしているのか民主党は説明しなさい。





鳩山さんが、去年の選挙前に言ってた言葉に「この日本を魅力ある国にして、沢山の外国の方に来て頂きたい」・・・そのような事を言っていたような気がした。

今回の外国人の子供手当てを見ていて・・・なるほど、そうゆう事だったのか・・・と納得した。
(子供の居住要点の決まってない状態の子供手当ては危険きまわりない)

外国の方にもお得意のバラマキ政策をして、魅力ある国にしたいのですね。
(しかし、魅力ある国の意味を履き違えていませんか?)

そんな政策で、この日本は成り立っていくのですか?
(後で財政難になって、外国人には子供手当ては支払わない・・となると、今度は外国人への差別だと言われるのではありませんか?)

財源は日本人の税金からですよね、民主党の景気対策が打ち出せないこの状況で、国民に何処にその様な余裕があるのでしょうか?


毎月1500万円の子供手当てを、お母様から貰っていた・・・庶民からはかけ離れたその感覚で、この様な政策を出されても、とてもじゃないが国民はやっていけません。

平成の脱税総理、鳩山さんからこの様な政策を打ち出されても、とてもじゃないが税金を納める気にはなりません。


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