民主党、公明党が推進する「外国人参政権の付与」は反対です。

ヒトラーは“バ〇ア〇ラ”を飲んでいた? 愛人と会う前にエキスを注射・・・という記事が出ていた。

ヘンリック・エバリー氏らの新著「ヒトラーは病気だったか」によると、ナチスドイツのアドルフ・ヒトラー総統(1889-1945年)は
愛人のエバ・ブラウンと会う前、男性ホルモンのテストステロンと若い雄牛の精液と前立腺から抽出したエキスを注射していたという。
6日、英紙デーリー・テレグラフが報じた。1944年当時、ヒトラー総統は55歳でエバは32歳。総統がエバを満足させるには、“ナチ版バ〇アグラ”(勃起不全治療薬)を使わなければならなかったようだ。
うぅ~ん。ヒトラーも普通の男だった・・・。
しかし・・高そうなバ〇アグラだ。試してみたい気もするが・・・いや、私にはそんな薬は必要ない!!
・・・と、空威張りをして見たい年頃だ。(汗)
しもネタ言いたい放題と改名して・・やっとしもネタにありつけたが・・・アップしようとしたら、かなり怪しい文字がブロックされ伏字状態。(結構・・笑えます)
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藤井厳喜さんのHP
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