生体臓器狩り、今も中国で...

民主党、公明党が推進する「外国人参政権の付与」は反対です。
生体臓器狩り、今も中国で...


国民の95%が反対するこの法案を、何故議論もしないで通そうとしているのか民主党は説明してください。



すこし・・いや、かなりショッキングな事であるが事実なので、この「生体臓器狩り」につてレポートしたいと思う。

私がチャイナウォチャーになったのは、この事を知ってからと言うのも一つだ。

国連拷問特別調査官マンフレッド・ノーワック氏(Manfred Nowak)は最近、英文大紀元の取材に、法輪功学習者が中国で生きたまま臓器を摘出されているという告発について、中国政府から明確な返答がなく透明性に欠けるとして、中国政府をあらためて非難した。
生体臓器狩り、今も中国で...


国連拷問問題の特別調査員で、オーストリアの法学教授マンフレッド・ノーワック氏(GETTY IMAGES)


「法輪功学習者は、組織的な臓器狩りのターゲットとなっている」。

同報告書は、2001年から2005年に行われた臓器移植件数のうち、4万1500件の臓器について出所が不明であることを指摘し、中国での臓器移植の件数が、法輪功学習者に対する迫害が始まってから急激に伸びていることに注目。

2005年11月、中国で拷問に関する調査を行ったノーワック氏は、国連人権委員会に対し報告書を2部提出。報告書には「(法輪功)学習者たちは、心不全を起こす薬物を注射され、臓器を摘出されている間あるいはその後に殺害される」と記述している。

中国政府は臓器の出所を死刑囚と断定したが、ノーワック氏は「臓器がすべて死刑囚から摘出されているのであれば、死刑囚の数は臓器移植の件数をはるかに上回るはず。しかし、中国政府は死刑囚の数を明らかにしていない」とコメントした。

「明らかに、中国国内の病院の臓器移植手術件数は、1999年から急激に上昇している。しかし、その数に相当するドナーは存在しない」

法輪功学習者は、拷問被害者の約3分の2を占め、ノーワック氏が中国を出てからも「全く状況は好転していない」という。

法輪功へのジェノサイドについて、スペイン、アルゼンチン等の国が、江沢民前国家主席に逮捕状を出しているのがその実態をあらわしていると思う。

★お知らせ
2月28日(日)浜松で国際アナリストの「藤井厳喜」さんのトークライブがあります。
藤井厳喜さんのHP
http://www.gemki-fujii.com/
生体臓器狩り、今も中国で...


会場:浜松 雪月花 (053-587-8256)16:00~
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