我慢できない国・韓国
少し前だが、朝鮮日報が載せたコラムの紹介
外国人が見た運転中にキレる韓国人
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/09/20//2013092000026.html
度を越えた「道路上の怒り」犯罪
相手の車が自分の車を追い越したとして文句を言い、自分の運転席のドアをつかんだ相手車両のドライバーを引きずったまま30メートル走行
バス停留所に違法駐車した車に、バス運転手が車を移動するように暴言。ドライバーが謝罪するまで20分にわたり往復4車線の道路の交通を麻痺させる。
割り込みをして進路を妨害したという理由で、相手ドライバーの腕や脇を凶器で刺す。
横を通り過ぎたドライバーが悪口を言ったという理由で追いかけ、鉄パイプを振り回したタクシー運転手。
狭い路地で道路を譲らなかったとの理由でシャベルを振り回し、相手車両のドライバーが死亡。
などなど・・・・。
以前、「我慢できない韓国」というような題名の本を読んだことがあったが、まさに韓国という国も国民も、辛抱・我慢が出来ないのだ。
特に道路上で起きる出来事が、国家及び国民の民度を表しているのではないかと、私は思う。
あなたは、この日本で一日のうち何回クラクションがけたたましく鳴るのを聴きますか?
多分、一日のうち一度も無いでしょう・・・。
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