今日は主権回復の日ですが・・
個人的には憲法を変えない限り、この日本が主権を回復したとは思っていません。ですが今日は主権回復の記念日です。
シナの「人民網日本語版」で安倍叩きが必死過ぎる記事がありました。
http://j.people.com.cn/94474/8223013.html
日本の弱さを示す偏狭な民族主義
政治分析学者は現在の日本の民族主義を「新民族主義」という言葉で以前のものと区別する。1980年代の民族主義が一部右翼政治家による懸命な煽動の結果だったとするなら、いわゆる「新」は現在の偏狭な民族主義が一部の政治家、メディア、学者、そして多数の国民の大合唱である点にある。(文:楊子岩。人民日報海外版掲載)
こうした「強硬」姿勢は「日本は十分に強大であり、他国の抗議の言いなりになることはない」との印象を確かに与える。だが、これは表象に過ぎない。深いレベルの問題は、日本は強硬姿勢によって自らの「弱さ」を覆い隠すことしかできないということだ。
敗戦後の日本に防衛権はなく、経済大国に相応の国際政治上の地位もないうえ、低成長が20年余り続いた。これらによって日本人は「日本は世界で競争力ある強国としての役割を演じる準備がまだできていない」との島国心理をさらに深めた。
現在の膠着局面から見て、十分な動かぬ証拠を握っている隣国が日本の「強硬姿勢」問題において半歩たりとも譲ることはない。歴史上の犯罪行為を認め、自らが担うべき責任を勇敢に担い、正しい歴史観を見せることが、日本にとって唯一の出口だ。
吼えたくっている懸命でない民族主義者たちの心中にあるのは票の獲得だけだ。彼らが見せる日本のイメージは、国際社会における日本の名声にとって無益であるのみならず、日本の未来を損なうものだ。日本は発展を望み、他国の尊重を勝ち得たいのなら、偏狭な民族主義の理念から脱却するほかない。さもなくば長続きはしない。(編集NA)
「人民網日本語版」2013年4月26日
そのままお返しします。
吼えたくっている懸命でないシナ・韓国の心中にあるのは嘘で固めた国家だからだ。
シナ・韓国が見せる反日のイメージは、国際社会におけるシナ・韓国の名声にとって無益であるのみならず、シナ・韓国の未来は無い!!。シナ・韓国は発展を望み、他国の尊重を勝ち得たいのなら、偏狭な自己中心的な民族主義の嘘で固めた理念から脱却するほかない。さもなくばシナ・韓国は滅亡するしかない!!。
関連記事