尖閣、竹島、福沢諭吉
尖閣、竹島の問題と福沢諭吉の言っていた事が何故かラップします。
日韓併合、辛亥革命のその前(1885年)・・福沢諭吉は日本と朝鮮、中国(当時は清国)の関係を「悪友」呼んでました。
「悪友を親しむ者は共に悪名を免かる可らず。我れは心に於いて亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」・・・と「脱亜論」で結んでいます。
この悪友というのは・・・当然、朝鮮、中国(清国)だ!!
しかし・・・なぜ悪友なのか??・・・と思っていましたが、最近の尖閣列島、竹島の両国の態度を見ていると、なるほど!!
・・・と。
欧米から見たら、日本人、朝鮮人、中国人は同じに見える・・・その当時、明治維新を行い近代化した日本・・つまり、ハイカラな日本男児。
そのハイカラな日本男児が美人でスタイル抜群の日本女性(竹島、尖閣列島)を妻にしていたら・・・
封建制度そのままのボロを纏った、朝鮮、中国が・・・「おいおい、その女はオレのものだからよこすニダ!!」・・・そう言って朝鮮は強姦して、自分の家へ連込み・・昔から自分の女だと言張る・・。
中国はあの手この手でチョッカイを出し、「その女、昔からワタシの女あるよ!!」と言いながら、家族・親戚全員の財産を乗っ取ろうとしている・・。
(朝鮮、中国・・両国の国民性が出てると思います)
本当は別の意味で福沢諭吉は・・「悪友」と言っているのですが・・・現代風に考えると・・私には、この様に感じ取れます。
しかし・・当時からそう言っていた福沢諭吉は凄い!!。(日韓併合にも反対していた理由も分かります)
「亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり!!」・・・やはり、これしかない!!
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