先月の竹島の日に思う。
民主党、公明党が推進する「外国人参政権」・「人権侵害救済法案」・「夫婦別法案」に反対します。
国民の95%が反対するこのような国体を壊す法案を、何故議論もしないで通そうとしているのか民主党は説明しなさい。
先月の2月22日は竹島の日である。
日本固有の領土、竹島を1952年に韓国に占領されて今日まで来た。日本人44人殺傷され日本漁船328隻が拿捕されている。
政権交代後の初めての竹島の日。
与野党の国会議員10人が出席しましたが、
民主党の議員は出席しませんでした。
日本の主権が韓国に侵されているのに、与党である民主党の議員が誰も来ないということはどうゆう事なのか!?
はっきりと説明していただきたい!
民主党の支持母体の一つが民団(在日本大韓民国民団)だからではないのか!?
民団に竹島について釘を刺されているのではないか!?
赤松農政大臣は「外国人地方参政権は民団への公約だ!」・・・などと、とんでもない事を民団の集会で言っている。
あなた、どこの国の人!?
韓国に占領されている、日本固有の領土「竹島の日」に政権与党の民主党の議員が誰も来ない。
民主党赤松農政大臣が憲法違反と指摘されながら「外国人地方参政権は民団への公約だ!」・・・などと言う。
こんな状況に、違和感を感じない日本人は・・・・御目出度いか、どうにかしてるよ。
本当に・・・頭がクラクラするよ・・・。
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