河北省で自爆事件、十数人が負傷

支那でも自爆事件が起こるのですね。

1月30日午後，河北省?州市近郊の農村で、共産党員の会議中に村民が手作りの危険物を爆発させた。現場に居合わせた14人がやけどを負い、うち2人は重体。張洪田・容疑者も負傷、警察に逮捕された。

　張洪田・容疑者は退役軍人で共産党員でもある。

　居合わせた村民の話によると、事件当日の午後3時頃、共産党員の会議中にいきなり入室した同容疑者は大量の花火、ガソリンと、綿を入れているビニール袋に点火、爆発させたという。

　同容疑者の兄は精神病患者である。昨年10月頃、村の幹部がその兄を精神病院に75日間収容した。同容疑者はその間、毎日看護に当たったという。そのため、同容疑者は村に日当の支払いを求めていたが、村側は応じなかった。それに逆上した同容疑者が今回の犯行に及んだという。

この自爆事件はパレスチナとかで行われるテロと違い、ただ単に「カァッ－－」となって切れてしまったのでしょうか？
支那においては・・不条理なのはよく分かるが・・それにしても後先考えていないって言うのか、とにかく感情が激しすぎます。



民主党、公明党が推進する「外国人参政権の付与」は反対です。




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