しもしもの・・アラカン日記

東電という会社の体質に、全ての国民が疑問を投げかけているのではないか？

最前線の現場で作業をされている方々を非難するものではありません。

会社そのものの体質に問題がある・・・・。

一番頭にきたのが・・・これ。




天皇陛下のお見舞い。



皇太子殿下のお見舞い




これを見て・・東電の誠意の無さ・・・完全に上から目線・・・怒りが湧いてきます。

この体質が、東電がいかに国民を蔑ろにしているか・・・そして・・東電会長の記者会見での責任の無さ・・。

やはり独占企業の体質を暴露した事実が浮き彫りになっています。

この日本がエネルギーという問題に対して、一度原点に戻って・・再考しなければならない時期に来ている。

参考までに・・私自身は、原子力発電をヒステリックに否定しているものではない。