外国から見た日本の朝鮮統治 その二


民主党、公明党が推進する「外国人参政権」・「人権侵害救済法案」・「夫婦別法案」に反対します。
外国から見た日本の朝鮮統治 その二

国民の95%が反対するこのような国体を壊す法案を、何故議論もしないで通そうとしているのか民主党は説明しなさい。



韓国朝鮮人、在日韓国朝鮮人は歴史を勉強してないとか無知などと言っているが・・・

日本人が本当に朝鮮半島の歴史を知ったら・・・・


はっきり言って「こんな国と付き合いたくねぇよ!!」と思うようになりますよ!!


世界の公的機関または、公的な立場の人が日本の朝鮮統治を絶賛しています。



朝鮮の外交顧問、アメリカ人 ドーハム・スティーブンス (統治前)

「朝鮮の王室と政府は腐敗堕落しきっており、頑迷な朋党は、人民の財産を略奪している。そのうえ、人民はあまりにも愚昧である。
これでは、国家独立の資格はなく、進んだ文明と経済力を持つ日本に統治させなければ、ロシアの植民地にされるであろう。
伊藤総監の施策は、朝鮮人にとって有益で、人々は反対していない。」



ヘレン・ミアーズ 「アメリカの鏡・日本」 より

「日清戦争は日本から見れば、完全な成功だった。西洋列強は喝采し、日本における彼らの「特権」を相次いで放棄した。
そして、日本の対等の主権国家として、承認した。
日本は韓国に自由を贈り、韓国国王は清国皇帝、日本天皇と肩を並べる皇帝の地位を得た」



ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン紙より

「韓国は多年、その自主独立の政治が出来なくて、過去数世紀の間、シナの宗主権を承認していた。
日本がその境遇から救った後は、日露間の係争地であった。ついでに、日本はまたまた、ロシアの圧迫から脱けさせるや、財政に、行政に、日本の忠言指導を受ける事になり、外交の事は挙げてこれを、日本に任していた。
それ以来、韓国は、少なくとも露・仏・英諸国が、その付属国民に対すると同様の恩恵を浴するにいたった。・・・」



アメリカ人宣教師 ラッド博士

「韓国は日本の保護によって新生命、新光明に浴している。
高い政治道徳を重んずる進歩的であり、円満である伊藤総監によって、韓国人は暗黒時代から光明世界に導かれ、、未開時代から文明時代に進むべく手を取られて進みつつあり、旧来の久しい悪政から免れ、彼らの生命財産は確実に保護されつつあって、あらゆる面において三年間に二倍の進歩を遂げた」



上海・申報 (朝鮮統治翌日紙)

「韓国は滅んだ。しかるに韓国の皇帝はニコニコとし、韓国の家臣は喜び、太上皇(高宗)もまた恨みを残さない。
均しく外国の寵遇を得意としているようだ。ただ、うつうつとして不平を抱いているのは韓国の学生だけだ」



アレン・アイルランド 1926年The New Korea

「多くの資料を収集して調査した結果、筆者は従前の王朝時代や同民族から支配を受けたいかなる時代よりも、植民地支配を受けている今の韓国の統治の方が、ずっと良いと判断する。
韓国国民の全般的な生活条件が驚くほど改善しており、韓国の繁栄ぶりは注目に値する」


などなど・・・数得ればキリがありません。

韓国朝鮮人の行った、日本人へのテロ行為も・・・数得ればキリがありません。


そして、本当の韓国朝鮮の歴史を日本人が知ったら・・・。

まだまだ続く・・・韓国朝鮮情報。


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